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信用金利・保証金・維持率比較一覧

主な証券会社の信用取引の金利など手数料を一覧にしています。

信用取引を行う場合、通常の取引手数料の他に手数料として「買方金利、貸株料」や
「最低保証金額、保証金率、最低保証金維持率」という諸費用が必要となります。

このページでは信用取引で隠れた費用とも言えるこれらの項目について
一覧表にして紹介します。

制度信用取引・保証金・維持率・金利比較

証券会社名 最低必要
保証金額
保証金率 最低保証金
維持率
買方金利
(制度)
貸株料
(制度)
買方金利
(一般)
貸株料
(一般)
詳細
むさし証券(トレジャーネット) 300,000 30% 25% 1.35% 1.15% 2.35% 0.00% 詳細
GMOクリック証券 300,000 30% 25% 2.10% 1.10% 3.50% 0.00% 詳細
ライブスター証券 300,000 30% 20% 2.30% 1.10% 0.00% 0.00% 詳細
SBI証券 300,000 33% 20% 2.80% 1.15% 3.09% 2.00% 詳細
松井証券 300,000 31% 25% 3.10% 1.15% 4.10% 2.00% 詳細
楽天証券 300,000 30% 20% 2.85% 1.10% 3.09% - 詳細
マネックス証券 300,000 30% 25% 2.80% 1.15% 3.47% - 詳細
カブドットコム証券 300,000 30% 25% 2.98% 1.15% 3.60% 1.50% 詳細
大和証券 300,000 30% 25% 2.80% 1.15% 3.00% 1.50% 詳細
SMBC日興証券 300,000 40% 30% 2.67% 1.15% 2.67% - 詳細
東海東京証券 300,000 33% 20% 1.35% 1.15% - - 詳細
岩井コスモ証券 500,000 33% 30% 2.69% 1.15% 3.69% 1.90% 詳細
丸三証券・マルサントレード 300,000 40% 30% 2.65% 1.15% 0.00% 0.00% 詳細
エイチ・エス証券 300,000 30% 25% 2.98% 1.15% 4.00% 0.00% 詳細
リテラ・クレア証券 300,000 30% 30% 2.60% 1.15% 3.90% 0.00% 詳細
安藤証券 300,000 40% 30% 2.35% 1.15% 0.00% 0.00% 詳細
※この一覧表の結果は必ずしも正確なものではありませんのでご了承ください。
※一般信用に関しては、買建・売建とも提供していない証券会社もあります。

信用取引の手数料比較ではむさし証券トレジャーネットが群を抜いています。

さすが信用買方金利を売りにしているところはありますね。
また手数料も低水準なので、信用取引で長期を考えている方には良さそうです。

もちろん信用取引で大量に取引する方も、こういった隠れた費用が膨れ上がりますのでむさし証券はオススメです。

信用取引の各手数料用語の説明

それぞれの手数料項目について紹介します。

最低必要保証金額:
信用取引をする際に予め証券口座に入れておく必要が有る金額です。単に保証金と呼んだりもします。
この金額が証券口座にないと信用取引口座を開設していても信用取引はできません。

保証金率:
保証金率とは、株式の約定代金額に対する保証金の率のことです。
信用取引は実際の口座に入っている金額を超えて売り買いができます。

例えば100万円が口座に入っていた場合、保証金率33%で約300万まで信用取引が可能です。

率が低いほうが、少ない資金で多くの取引ができます。

最低保証金維持率:
最低保証金維持率は追証(おいしょう)が掛かるラインを示します。

追証は、信用取引で評価損や、例えば保有株で担保しているなら、その価値が下がった場合、
追加で差し入れる必要がある保証金のことです。

追証になった場合、上記の保証金率の数字になるまでの追加入金が必要となります。

この最低保証金維持率が低いほど、追証が掛かる可能性が低くなります。

買方金利(制度・一般):
買方金利とは信用取引で株式を買建している間(信用買いして持っている間)に掛かる金利です。
信用取引では証券会社から資金を借りていることになりますのでそれに対する金利ですね。

例えば信用取引で100万円分の買建を30日間保有したとして買方金利2.8%としましょう。
100万 x 2.8% x 30/365 ≒ 2,300円
だいたい2300円程度金利がかかることになります。

100万円の約定代金なら1%の差で1月で830円程度の差になります。
当然、約定代金・保持日数で比例して大きくなっていきます。

貸株料(制度・一般)
貸株料は、信用取引で売建ている間、証券会社に支払う金利のことです。
もともと売り方には逆日歩という株不足に対する手数料があります。
それに加えて、バブル崩壊時に空売り規制の一種として「貸株料」というものが生まれました。
一種の空売りに対する規制的なものの名残と見るといいでしょう。

こちらは証券会社によってあまり金利の差がないですね。

費用の計算は買方金利と同様になります。

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