第二部 【企業情報】

第1 【企業の概況】

1 【主要な経営指標等の推移】

(1) 連結経営指標等

回次

第6期

第7期

決算年月

2020年3月

2021年3月

売上高

(千円)

1,212,759

963,636

経常利益又は経常損失(△)

(千円)

139,633

△24,503

親会社株主に帰属する

当期純利益

又は親会社株主に帰属する

当期純損失(△)

(千円)

82,916

△33,248

包括利益

(千円)

87,169

△28,701

純資産額

(千円)

137,000

108,299

総資産額

(千円)

780,177

782,595

1株当たり純資産額

(円)

109.66

81.52

1株当たり当期純利益又は

1株当たり当期純損失(△)

(円)

70.19

△28.15

潜在株式調整後

1株当たり当期純利益

(円)

―

―

自己資本比率

(%)

16.6

12.3

自己資本利益率

(%)

94.1

―

株価収益率

(倍)

―

―

営業活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

73,792

△21,721

投資活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

△5,503

4,415

財務活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

80,402

84,065

現金及び現金同等物
の期末残高

(千円)

373,474

440,233

従業員数

(ほか、平均臨時
雇用人員)

(名)

99

109

(-)

(-)

 

(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。

2.第6期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、記載しておりません。第7期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、また、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

3.株価収益率は当社株式が非上場であるため記載しておりません。

4.第7期の自己資本利益率については、親会社株主に帰属する当期純損失であるため記載しておりません。

5.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者、休職者を除く。)であり、使用人兼務役員を含みます。なお、平均臨時雇用人員数は、従業員の100分の10未満であるため記載しておりません。

6.第6期及び第7期の連結財務諸表については、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、三優監査法人により監査を受けております。

7.当社は2020年2月25日開催の取締役会決議により、2020年3月24日付で普通株式1株につき25株の株式分割を行っております。第6期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失を算定しております。

 

(2) 提出会社の経営指標等

回次

第3期

第4期

第5期

第6期

第7期

決算年月

2017年3月

2018年3月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

営業収益

(千円)

108,000

150,000

197,257

252,898

348,032

経常利益

(千円)

915

9,471

12,190

19,025

40,686

当期純損失(△)

(千円)

△45,860

△23,845

△21,132

△58,275

△10,031

資本金

(千円)

111,750

136,760

136,760

136,760

136,760

発行済株式総数

(株)

45,000

47,251

47,251

1,181,275

1,181,275

純資産額

(千円)

△24,156

2,019

△19,113

△77,388

△87,420

総資産額

(千円)

94,310

125,294

184,510

162,886

161,402

1株当たり純資産額

(円)

△602.15

△19.48

△466.73

△68.00

△76.49

1株当たり配当額
(1株当たり中間配当額)

(円)

―

―

―

―

―

(―)

(―)

(―)

(―)

(―)

1株当たり当期純損失(△)

(円)

△1,019.13

△528.74

△447.25

△49.33

△8.49

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

(円)

―

―

―

―

―

自己資本比率

(%)

△28.7

△0.7

△12.0

△49.3

△56.0

自己資本利益率

(%)

―

―

―

―

―

株価収益率

(倍)

―

―

―

―

―

配当性向

(%)

―

―

―

―

―

従業員数
(ほか、平均臨時
雇用人員)

(名)

3

6

7

11

15

(1)

(―)

(―)

(―)

(―)

 

(注) 1.営業収益には、消費税等は含まれておりません。

2.1株当たり配当額及び配当性向については、配当を実施していないため記載しておりません。

3. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、また、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

4.第3期から第7期の自己資本利益率については、期中平均の自己資本がマイナスであるため、また、当期純損失であるため記載しておりません。

5.株価収益率は当社株式が非上場であるため記載しておりません。

6.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除きます。)であり、使用人兼務役員を含みます。従業員数欄の( )外書きは、臨時雇用者(人材派遣会社からの派遣社員、アルバイト及びパートタイマーを含む。)の年間の平均雇用人員です。

7.第6期及び第7期の財務諸表については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、三優監査法人により監査を受けておりますが、第3期から第5期については「会社計算規則」(2006年法務省令第13号)の規定に基づき算出した各数値を記載しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査を受けておりません。

8.当社は2020年2月25日開催の取締役会決議により、2020年3月24日付で普通株式1株につき25株の株式分割を行っております。第6期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。

 

9.当社は2020年2月25日開催の取締役会決議により、2020年3月24日付で普通株式1株につき25株の株式分割を行っております。

そこで、東京証券取引所自主規制法人(現 日本取引所自主規制法人)の引受担当者宛通知「『新規上場申請のための有価証券報告書(Ⅰの部)』の作成上の留意点について」(2012年8月21日付東証上審第133号)に基づき、第3期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定した場合の1株当たりの指標の推移を参考までに掲げると、以下のとおりとなります。

なお、第3期から第5期の数値(1株当たり配当額についてはすべての数値)については、三優監査法人の監査を受けておりません。

回次

第3期

第4期

第5期

第6期

第7期

決算年月

2017年3月

2018年3月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

1株当たり純資産額

(円)

△24.09

△0.78

△18.67

△68.00

△76.49

1株当たり当期純損失(△)

(円)

△40.77

△21.15

△17.89

△49.33

△8.49

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

(円)

―

―

―

―

―

1株当たり配当額
(1株当たり中間配当額)

(円)

―

(―)

―

(―)

―

(―)

―

(―)

―

(―)

 

 

2 【沿革】

年月

概要

2008年11月

企業のSNSマーケティングをサポートすることを目的とする株式会社コムニコ(資本金5,500千円)を東京都港区に設立

 

第三者割当により資本金11,750千円に増資

2011年10月

ニフティ株式会社が株式会社コムニコの株式を取得し、連結子会社化

2012年8月

マーケティングオートメーションツールの導入支援事業を行うことを目的とする株式会社マーケティングエンジンを設立(2020年1月清算結了)

2014年7月

株式会社コムニコの経営陣によるMBOを実施

 

株式会社コムニコが株式移転により、企業の愛されるマーケティングを推進、支援する企業集団を統括することを目的とする純粋持株会社である株式会社エル・エム・ジー(現 株式会社ラバブルマーケティンググループ)を設立し、株式会社コムニコを完全子会社化

2014年8月

株式会社日比谷コンピュータシステムを引受先とする第三者割当増資を実施し、資本金111,750千円となり、同社の持分法適用会社化

2014年9月

株式会社ポストモアの株式を完全取得し、完全子会社化

 

株式会社ポストモアを株式会社コンテンツガレージに商号変更

2014年10月

事業拡大に伴い、本社を東京都中央区築地に移転

2015年2月

マーケティングオートメーションツールの導入支援事業を行う株式会社24-7の株式を取得し、連結子会社化

2016年3月

株式会社24-7の札幌オフィス(北海道札幌市)を開設(2020年6月閉鎖)

2016年11月

SNSに関わる検定講座の開設・人材育成を行うことを目的とする、一般社団法人SNSエキスパート協会を設立

2017年2月

株式会社コムニコの関西オフィス(大阪府大阪市)を開設

2017年3月

株式会社パンセの株式を取得し、持分法適用関連会社化

2017年12月

株式会社コムニコの「ソーシャルメディアマネジメントセンター高知」(高知県高知市)を開設

2018年3月

株式会社コンテンツガレージを株式会社ハウズワークに商号変更

 

株式会社24-7の株式を完全取得し、完全子会社化

 

第三者割当により資本金136,760千円に増資

 

女性向けのSNSマーケティングをサポートする株式会社アゲハの株式を完全取得し、完全子会社化

2018年5月

株式会社パンセの増資による当社持株比率の低下により持分法適用関連会社から除外

2019年1月

商号を株式会社ラバブルマーケティンググループに変更

2019年5月

株式会社コムニコが株式会社アゲハを吸収合併

2021年3月

株式会社ハウズワークを吸収合併

2021年7月

本社を東京都港区東新橋に移転

 

(注) 当社は、2014年7月15日に単独株式移転により、株式会社コムニコの完全親会社として設立されたため、当社の沿革については、株式会社コムニコの沿革に引き続き記載しております。

 

 

3 【事業の内容】

当社グループは、当社と連結子会社である株式会社コムニコ、株式会社24-7、一般社団法人SNSエキスパート協会で構成されております。

当社は、「人に地球に共感を」をパーパスとし、現代の生活者の情報消費行動に寄り添う共感を重視した愛されるマーケティング活動(Lovable Marketing)を推進するマーケティング企業グループです。「最も愛されるマーケティンググループを創る」をグループミッションに、マーケティングの運用領域を主軸として事業展開をしています。

様々なテクノロジーやプラットフォームが普及した多チャネル時代には、常に生活者と繋がり双方向のコミュニケーションが有効となっています(注1)。特に生活者は友達の勧めや体験者の声に耳を傾ける傾向が強く、生活者に「愛される=選ばれるマーケティング」を実現・実行する「マーケティングオペレーション」の必要性が高まっています。加えて、変化の早いトレンドやテクノロジーの特徴及び仕様に習熟し、かつクリエイティブなマーケティングオペレーション人材が必要とされていますが、ノウハウや運用体制がない、教育体制が整っていない等で、各チャネルに精通した人材が不足しているのが課題となっています。当社は、各事業のソリューションでそれらオペレーションの課題を解決するサービスをMOS(Marketing Operating Service)(注2)として展開し、マーケティング業界に欠かせないプラットフォームとなり、業界全体を変革、活性化していきます。

事業構成は、企業やブランドのSNSマーケティングをサポート、SNS運用支援ツールの開発・提供、SNS検定講座の開発・提供を行う「SNSマーケティング事業」(対象事業会社:株式会社コムニコ、一般社団法人SNSエキスパート協会)を基幹事業、マーケティングオートメーションツール(注3)などの導入・サポートをする「マーケティングオートメーション事業」(対象事業会社:株式会社24-7)を育成事業と位置付け、「運用の支援」及び「運用支援ツールの提供」、「教育」を3本柱としたMOSを提供しております。

事業の特徴を事業領域毎に示すと次のとおりであります。

 

(注1)博報堂「生活者のメディア環境と情報意識」博報堂DYメディアパートナーズ調査

(注2)MOS(Marketing Operating Service)当社が提供するマーケティングにおけるオペレーション領域に必要な「運用の支援」「運用支援ツールの提供」「教育」といったソリューションの総称

(注3)自社ウェブサイト(オウンドメディア)から見込み客情報(リード)の獲得、獲得したリードの分類、リードに対する接触から商談化までの流れを支援するツール群の総称

 

 

a.SNSマーケティング事業

SNSマーケティング事業は「運用の支援」「運用支援ツールの提供」「教育」を3本柱としたMOSを展開しており、これらのソリューションは相互補完しながら循環成長するビジネスモデルです。当社グループの株式会社コムニコは、企業のSNSアカウントの戦略策定からアカウント開設、運用代行、コンテンツ制作、キャンペーンの企画・運用、広告出稿、レポート作成、効果検証までワンストップでサービスを提供する「SNSアカウント運用支援サービス」、SNSマーケティングの運用を効率化する「SaaS型のSNS運用支援ツールの開発・提供」、一般社団法人SNSエキスパート協会では、SNSに関するノウハウやリスク対策を体系化した検定講座を提供する「人材教育サービス」をしています。

 

1.SNSアカウント運用支援サービス

 

方針策定から投稿コンテンツ制作などの運用支援、分析・効果検証まで、SNSマーケティングのオペレーションをフルサポートしており、これまで累計1,250社(注1)の企業・ブランドのアカウント支援実績があります。BtoCの大手企業ブランドのSNSアカウントを多く支援しており、日本におけるSNS黎明期と言われる2008年から創業し蓄積してきたアカウント運用の長い経験と実績があります。2017年12月には「ソーシャルメディアマネジメントセンター高知」を開設し、業務の効率化、人材採用・人材教育を充実させることによって、サポート企業数の増加、サポート内容の拡充を実現させております。

目的、戦略、コンセプトの設計をしっかり行い、自社ブランドに適した手法や施策に落とし込み運用を活性化しながら、推奨意向が高いファンコミュニティを中長期で築きブランドの本質的資産を形成していきます。

(注1)2013年4月から2021年9月までの累計

 

 

2.SaaS型SNS運用支援ツールの開発・提供


SNS運用支援ツールに関しましては、自社ノウハウを活かしたSaaS型クラウドツールを開発・提供しております。SNSアカウントでの投稿管理や効果測定にかかる作業時間を大幅に軽減するクラウドツールである「comnico Marketing Suite(コムニコマーケティングスイート)」と、SNSキャンペーンに必要な作業(応募者の収集から当選まで)を効率化するツールである「ATELU(アテル)」の提供をしております。SaaS型クラウドツールの合計契約件数は、累計で365件(注1)となっております。コムニコマーケティングスイートに関しましては、累計4,552アカウント(注1)の導入実績があり、ATELUにおいては、1,155回(注2)のキャンペーン実施実績があります。

(注1)2021年9月末時点

(注2)2020年4月から2021年3月までの実績

(注3)ATELUでキャンペーンを実施する顧客において当選者決定から通知までに要する日数が5日から2日に短縮

 

 

3.人材教育サービス

SNSアカウントの開設・運用のノウハウや、炎上などSNSにひそむリスクに関する内容を体系化した検定講座を開発・提供しております。3つの検定講座による人材教育サービスの他、セミナー、講演、書籍、メディアを通してSNSに関する正しい知識を普及し啓蒙活動にも努めています。検定講座は「初級SNSエキスパート検定」、「上級SNSエキスパート検定」、「SNSリスクマネジメント検定」があり、SNSエキスパート検定(初級・上級)、SNSリスクマネジメントの検定受講者数は3,700人(注1)となりました。

(注1)2021年9月末時点

 

 

b.マーケティングオートメーション事業

当社グループの株式会社24-7は、マーケティングオートメーションツール(MA)(注1)、営業支援システム(SFA)(注2)、顧客管理システム(CRM)(注3)の3つのクラウドサービスを用いて、顧客の経営課題に沿った戦略策定やプロセスの設計、最適なテクノロジーの選定、運用サポートまでをワンストップで支援しております。マーケティングオートメーションツール「HubSpot(注4)」及び「Salesforce(注5)」のパートナーとして、顧客企業へクラウドサービスの導入コンサル、活用支援等を行い顧客やパートナー企業から報酬を得ています。HubSpotの取り扱いを2012年より開始し、2017年には「HubSpot APAC Partner of the Year(注6)」を受賞しております。また、2020年1月にSalesforceコンサルティングパートナーに認定され、「Pardot(注7)」の取扱いを開始いたしました。MAツールの導入支援実績及び運用の実績を強みとし、112社以上(注8)の実績があります。

 


サービス

・Pardot導入・活用支援

・HubSpot導入・活用支援

・各種ツールの操作・活用トレーニング

・マーケティング戦略の策定

・マーケティング運用支援サービス

・Webサイト制作・運用支援

・Salesforce導入支援

・Salesforce開発・連携支援

・Salesforce運用・定着化支援

(注1)自社ウェブサイト(オウンドメディア)から見込み客情報(リード)の獲得、獲得したリードの分類、リードに対する接触から商談化までの流れを支援するツール群の総称

(注2)営業のプロセスや進捗状況を管理し、営業活動を効率化するためのシステム

(注3)顧客の嗜好、属性、利用状況等の情報を分析・活用し、顧客のニーズに合致した情報やサービス等を提供することにより、顧客の利便性と満足度を高め、顧客と企業の長期的な関係を築く取り組みのことをいいます。また、それを実現するためのツールやソリューションを指す用語としても用いられます。

(注4)HubSpot社について

HubSpot社は、2006年6月に米国マサチューセッツ州ケンブリッジで設立し、2014年10月9日(米国時間)ニューヨーク証券取引所に上場しています。同社は、インバウンドマーケティング&セールスソフトウェア「HubSpot」を提供しており、120ヵ国以上の国で10万社以上の導入企業実績があります。

(注5)Salesforce社について

米国カリフォルニア州に本社を置く、顧客関係管理(CRM)ソリューションを中心としたクラウド・コンピューティングサービス提供会社で、日本法人である株式会社セールスフォース・ドットコムは2000年4月に設立しています。全世界で15万社以上に導入されており、日本でも多くの企業で普及が進んでおります。

(注6)HubSpot認定パートナー(世界90ヶ国以上、約3,400社以上:2017年9月現在)の中から、HubSpot社が優れたインバウンドマーケティング&セールスの提供と、過去1年間に著しい成長を示したパートナーを選出する賞です。過去1年間を通じて、APAC(アジア・太平洋地域)で最も実績を残したパートナーと評価され、受賞いたしました。

(注7)Pardot(パードット)とは、Salesforce社が提供する、BtoBに適したマーケティングオートメーションツールです。Salesforceと連携させて使用できる一体型のツールで、BtoBの営業活動をサポートするための機能が多数備わっています。

(注8)2021年9月末時点

(注9)クライアントへのインバウンドマーケティング支援により、課題解決や成果に貢献した成功事例を毎年募集し、その中から大きなインパクトを与えたパートナーを表彰する「HubSpot Impact Award」をHubSpot社が発表しています。株式会社24-7がエントリーした「Website Design」と「Inbound Growth Story」の2部門で、それぞれ特別賞(Honorable Mention)を獲得いたしました。

 

 

[事業系統図]

以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

 


 

4 【関係会社の状況】

名称

住所

資本金
(千円)

主要な事業
の内容

議決権の所有
(又は被所有)
割合(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

株式会社コムニコ

(注)5、7

東京都中央区

11,750

SNSマーケティング事業

100.0

資金の借入

経営管理業務の受託

役員の兼任 3名

株式会社24-7

(注)2、6、7

東京都中央区

53,500

マーケティングオートメーション事業

100.0

経営管理業務の受託

役員の兼任 2名

一般社団法人SNSエキスパート協会(注)4

東京都中央区

―

SNSマーケティング事業

―

管理業務の受託

役員の兼任 2名

役員の出向 1名

(その他の関係会社)

 

 

 

 

 

株式会社日比谷コンピュータシステム

東京都江東区

90,000

ソフトウエア開発

被所有

30.0

営業上の取引

 

(注) 1.連結子会社の「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。

2.特定子会社であります。

3.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

4.理事の派遣を通じて実質的に支配しているため、子会社としたものであります。

5.株式会社コムニコについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えておりますが、当連結会計年度におけるSNSマーケティング事業セグメントの売上高に占める当該連結子会社の売上高の割合が90%を超えるため、主要な損益情報等の記載を省略しております。

6.重要な債務超過会社であり、債務超過額は132,753千円(2021年3月31日現在)であります。

7.2021年7月14日付で東京都港区へ移転しております。

 

5 【従業員の状況】

(1) 連結会社の状況

 

2021年9月30日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

SNSマーケティング事業

84

(-)

マーケティングオートメーション事業

7

(-)

全社(共通)

16

(-)

合計

107

(-)

 

(注) 1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者、休職者を除く。)であり、使用人兼務役員を含みます。なお、平均臨時雇用人員数は、従業員の100分の10未満であるため記載しておりません。

2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門の従業員であります。

 

(2) 提出会社の状況

 

 

 

2021年9月30日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

16

40.0

2.4

6,577

 

 

セグメントの名称

従業員数(名)

全社(共通)

16

(-)

 

(注) 1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者、休職者を除きます。)であります。なお、平均臨時雇用人員数は、従業員の100分の10未満であるため記載しておりません。

2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含めております。

3.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門の従業員であります。

 

(3) 労働組合の状況

当社グループの労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好であり特記すべき事項はありません。