回次 |
第9期 |
第10期 |
第11期 |
第12期 |
第13期 |
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決算年月 |
平成25年3月 |
平成26年3月 |
平成27年3月 |
平成28年3月 |
平成29年3月 |
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経常収益 |
(百万円) |
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正味収入保険料 |
(百万円) |
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経常利益又は経常損失(△) |
(百万円) |
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△ |
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当期純利益又は当期純損失(△) |
(百万円) |
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△ |
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持分法を適用した場合の投資利益 |
(百万円) |
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正味損害率 |
(%) |
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正味事業費率 |
(%) |
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利息及び配当金収入 |
(百万円) |
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運用資産利回り (インカム利回り) |
(%) |
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資産運用利回り(実現利回り) |
(%) |
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資本金 |
(百万円) |
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発行済株式総数 |
(株) |
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(普通株式) |
( |
( |
( |
( |
( |
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(A種株式) |
( |
( |
( |
( |
( |
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(B種株式) |
( |
( |
( |
( |
( |
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純資産額 |
(百万円) |
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総資産額 |
(百万円) |
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1株当たり純資産額 |
(円) |
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△ |
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1株当たり配当額 |
(円) |
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(うち1株当たり中間配当額) |
( |
( |
( |
( |
( |
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1株当たり当期純利益金額又は 1株当たり当期純損失金額(△) |
(円) |
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△ |
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潜在株式調整後1株当たり 当期純利益金額 |
(円) |
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自己資本比率 |
(%) |
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自己資本利益率 |
(%) |
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△ |
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株価収益率 |
(倍) |
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配当性向 |
(%) |
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営業活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) |
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投資活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) |
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△ |
△ |
財務活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) |
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△ |
現金及び現金同等物の期末残高 |
(百万円) |
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従業員数 |
(人) |
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(外、平均臨時雇用者数) |
( |
( |
( |
( |
( |
(注)1.当社は連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.正味損害率=(正味支払保険金+損害調査費)÷正味収入保険料
3.正味事業費率=(諸手数料及び集金費+保険引受に係る営業費及び一般管理費)÷正味収入保険料
4.運用資産利回り(インカム利回り)=利息及び配当金収入÷平均運用額
5.資産運用利回り(実現利回り)=資産運用損益÷平均運用額
6.経常収益及び正味収入保険料には、消費税等は含まれておりません。
7.第9~11期の1株当たりの純資産額については、期末純資産額から残余財産の分配について普通株式に優先する種類株式の払込金額を控除した金額を普通株式及び普通株式と同等の株式(普通株式等)の期末発行済株式数で除して計算しております。なお、種類株式は普通株式と同等と判断し、普通株式等の期末発行済株式数は普通株式と種類株式の合計により算出しております。
8.第11期において、当社は、経常損失及び当期純損失を計上しております。従来、保険業法第113条繰延資産は、法令及び当社の定款の規定により算出した額を計上しておりましたが、当社の経営状況が安定し同条の規定を適用せずとも十分な資本水準を維持することが可能となったことから、財務内容の健全化を図るため、定款の変更を行うとともに、これを一括償却しております。
この結果、従来の方法によった場合と比較して、経常損失は2,065百万円、当期純損失は1,602百万円、それぞれ増加しております。
9.持分法を適用した場合の投資利益については、当社は関連会社を有していないため記載しておりません。
10.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第9期、第10期、第12期及び第13期においては、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、記載しておりません。また、第11期においては、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、また1株当たり当期純損失金額であるため、記載しておりません。
11.株価収益率については、当社株式は非上場であるため、記載しておりません。
12.従業員数は、就業人員数であります。
13.第13期の従業員数については、臨時雇用者(アルバイト、パートタイマー、派遣社員)の総数が従業員数の100分の10以上となったため、年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。
14.第12期、第13期の財務諸表については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則(昭和38年大蔵省令第59号)及び「保険業法施行規則」(平成8年大蔵省令第5号)の規定に基づき作成しており、また、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、新日本有限責任監査法人の監査を受けております。
なお、第9期から第11期の数値については、「会社計算規則」(平成18年法務省令第13号)の規定に基づき算定した各数値を記載しております。また、当該各数値については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく新日本有限責任監査法人の監査を受けておりません。
当社は、平成16年5月に母体となる会社を設立、同年9月より共済事業としてペット共済の募集を行ってまいりました。
その後、平成18年4月の改正保険業法の施行に伴い、平成20年3月には少額短期保険業者となり、株式会社アイペットとして同年4月からペットの医療保険「うちの子」及び「うちの子プラス」、平成22年2月にはペットの手術保険「うちの子ライト」の販売を開始しました。
さらに、平成24年3月に損害保険業免許を取得、アイペット損害保険株式会社に社名変更し、現在に至っております。
年月 |
概要 |
平成16年5月 |
東京都中央区銀座に株式会社スロー・グループを設立 |
平成16年9月 |
アイペットクラブ健康促進共済事業(任意組合)設立、共済事業を開始 |
平成18年6月 |
特定保険業者として関東財務局へ届出 |
平成20年2月 |
株式会社アイペットへ社名を変更 |
平成20年3月 |
少額短期保険業者として登録 |
平成20年4月 |
ペットの医療費用保険「うちの子」、「うちの子プラス」の販売を開始 |
平成20年12月 |
東京都千代田区霞が関に本社移転 |
平成22年2月 |
ペットの手術費用保険「うちの子ライト」の販売を開始 |
平成23年2月 |
株式会社ドリームインキュベータが株式譲渡により当社株式を取得 株式会社ドリームインキュベータの子会社化 |
平成23年12月 |
保有契約件数10万件突破 |
平成24年3月 |
金融庁より損害保険業免許を取得 アイペット損害保険株式会社へ社名変更 |
平成24年5月 |
東京都港区六本木に本社移転 |
平成26年5月 |
設立10周年 |
平成27年4月 |
保有契約件数20万件突破 |
平成29年3月 |
保有契約件数30万件突破 |
平成29年4月 |
鳥・うさぎ・フェレットのペット医療費用保険「うちの子キュート」の販売を開始 |
当社は、「ペットとの共生環境の向上とペット産業の健全な発展を促し、潤いのある豊かな社会を創る。」という経営理念のもと、平成16年よりペット保険事業を行っております。当社が提供しているペット保険には、ペットを家族の一員として飼育している顧客がもしもの時に不安なく、安心して「うちの子」に治療を受けさせることができるようにとの思いが込められております。
当社では、様々な顧客のニーズに対応できるよう、複数の商品を取り揃えております。ペット保険への認知が高まるにつれ、当社のペット保険に対する支持が次第に拡大し、平成30年2月末では保有契約が35万件を突破することができました。
顧客と大切なペットが豊かで楽しい生活を送れることがペット共生社会の実現に貢献するものであると考え、今後もペット保険事業を展開し、損害保険会社としての社会的責任を果たしていくことを目指しております。
なお、当社は損害保険事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(1)商品について
当社では顧客のニーズに合わせ、ペットの通院から入院・手術まで幅広くカバーした犬・猫向けのペット医療費用保険「うちの子」及び「うちの子プラス」、手術と手術を含む連続した入院に補償を限定し、保険料を抑えたペット手術費用保険「うちの子ライト」の3つのタイプの商品を販売しております。また、平成29年4月より鳥・うさぎ・フェレット向けのペット医療費用保険「うちの子キュート」を新たに販売開始しております。
対象動物 |
商品名 |
販売チャネル |
商品内容 |
犬・猫 |
うちの子プラス |
ペットショップ代理店 |
ペットショップ代理店専用商品で、ペットの体調が不安定になりやすい“ペット購入後1か月間”は診療費を100%補償。2か月目以降は顧客が選択した補償プラン(70%・50%)に応じて補償します。 |
うちの子 |
全チャネル |
ペットの通院・入院・手術の費用を補償プラン(70%・50%)に応じて補償。犬や猫の病気・ケガをカバーする医療保険です。 |
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うちの子ライト |
全チャネル |
高額になりがちな手術費用の補償に特化し、保険料を抑えた商品です。手術と手術を含む連続した入院の費用を最大90%補償します。 |
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鳥 うさぎ フェレット |
うちの子キュート |
ペットショップ代理店 |
ペットショップ代理店専用商品であり、鳥・うさぎ・フェレットの通院・入院・手術の費用をペット購入の当日から補償します。 |
特約 |
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ペット賠償責任特約 |
ペットが他人にケガをさせたり、他人のものを壊したりして、法律上の賠償責任を負ったときに損害賠償金や訴訟費用・弁護士報酬など(※)1事故500万円の範囲内で補償する商品となります。 (※)当社の書面による同意を得て支出した場合に限ります。 |
(2)販売チャネル(経路)について
当社は、主に、ペットショップ代理店および一般代理店等からなる代理店チャネルと、インターネット等を通じた募集を行うダイレクトチャネルの2つに分類しております。顧客ニーズやシーンに合わせて当社の商品をご案内しております。
①代理店チャネル
代理店は損害保険会社との間で締結した「損害保険代理店委託契約」に基づき、保険会社に代わって保険募集を行います。当社では、保険会社のために保険契約の媒介のみを行う媒介代理店を通じて保険募集を行っております。
当社は、主に、ペットショップ代理店、一般代理店等に販売を委託しております。
なお、当社の代理店数は、平成30年2月末現在、全国で875社であります。
(a)ペットショップ代理店
ペットショップは当社代理店チャネルの中核代理店であり、平成30年2月末時点で688社と代理店契約を締結し、1,640店舗で当社商品を販売しております。
主に、ペットショップ専用商品として、生体購入時から補償が受けられる「うちの子プラス」「うちの子キュート」を販売しております。
(b)一般代理店
訪問相談や来店型保険ショップ、保険比較サイト等と代理店契約を締結しており、平成30年2月末時点で187社、816店舗で当社商品を販売しております。
②ダイレクトチャネル
代理店を経由せず顧客が保険に加入する場合、当社コンタクトセンターから商品の説明を受ける、又は当社が提供する資料やウェブサイト等の内容を確認の上、契約の申込みと保険料の支払手続きを行うことで、完了となります。
また、当社が提供するウェブサイトでは、資料請求や保険料の見積りだけでなく、保険契約締結まで、すべて非対面による手続きが可能となっております。
平成29年4月から平成30年2月までの新規契約のうち、約4割がインターネット経由での申込となっております。
(3)保険金の支払について
当社では、損害保険会社として重要な責務である保険金等の支払いを、顧客が利用する動物病院によって以下の2通りの方法で行っております。
①アイペット対応動物病院で診療を受ける場合
当社と提携している「アイペット対応動物病院」で診療を受けた場合は、動物病院の窓口で当社が発行している保険証を提示することにより補償額が控除され、顧客は補償額を除く負担分のみ支払うこととなります。
アイペット対応動物病院は、全国で4,400病院(平成30年2月末現在)あり、ご協力いただける動物病院ネットワークを構築しています。当社の保険金請求件数の約8割が対応動物病院の窓口での精算によるものです。
なお、「うちの子ライト」および「うちの子プラス」の100%補償期間(第1保険期間)は窓口での精算ができませんので、顧客より直接当社への保険金請求が必要になります。
②アイペット対応動物病院以外で診療を受ける場合
契約者は動物病院にて一旦診療費の全額を支払い、その後、保険金請求書類を当社に郵送します。当社が保険金請求書類を受領した後、原則30日以内に補償割合に応じた保険金を支払います。日本国内の動物病院での診療費が対象となります。
(4)その他サービス等
①クラブアイペット
クラブアイペットとは、当社と提携している全国の様々な施設やお店で、当社のペット保険の契約者が利用できる優待サービスです。トリミングサロンやペットホテルの割引優待のほか、ドッグカフェ、しつけ教室、ペット雑誌、ペットグッズ等の優待・情報サービスを順次追加しております。
②自社メディア
平成27年10月より3つの自社メディアの運営を開始しております。
(a)ワンペディア・にゃんペディア
「ワンペディア」・「にゃんペディア」とは、「獣医師をはじめとするペットの専門家の方々から情報をいただき、ペットに関する知識を広く提供する」ために作られた犬・猫辞典です。ペットとの日々の生活の中で生じる様々な問題を解決するための情報をお伝えします。
(b)PEDGE(ペッジ)
「PEDGE(ペッジ)」は、「ペット業界の半歩先を伝える。」をコンセプトに、先進的な取り組みや社会的意義のある取り組みをされている個人・企業・団体を紹介するインタビューサイトです。ペット業界の従事者、又は同業界に興味・関心がありペット業界のトレンドをいち早く得たいと考えているユーザーの役に立つメディアとなることを目指しております。
(5)CSV活動
当社はペット保険会社として、顧客の声へ真摯に対応し事業に反映するとともに、当社を取り巻く社会問題の解決や環境の改善に貢献することを通じて、経営理念であるペットとの共生環境の向上を目指しております。
また、「CSV基本方針」を定め、上記の活動が当社の利益だけではなく、ステークホルダーとの共有価値の創造に繋がるものと考え、実践しております。
当社のCSV活動の主な支援先は以下の2つです。
①特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
世界の難民や被災者の生命を守る緊急人道支援、復興・開発支援を行っている特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(広島県神石郡神石高原町、代表理事:大西健丞)の理念に賛同し、平成26年11月より活動支援をしております。当社では、ふるさと納税制度を活用して、殺処分寸前の犬や迷い犬らの保護、譲渡に取り組む同団体の「ピースワンコ・ジャパン」プロジェクトに当社契約者及び当社従業員が寄付を行っております。また、新卒研修の一環として、ピースワンコ・ジャパンを訪問し、保護犬の世話をするボランティア研修を実施しております。
②特定非営利活動法人ワンコレクション
小学生や幼稚園児を対象に、動物愛護についての教育を行っている特定非営利活動法人ワンコレクション(東京都港区、代表理事:道躰雄一郎)の活動を支援しております。この活動は、子どもたちに命の大切さを学んでもらうとともに、子どもたちがペットに対する正しい知識を得ることを目的としております。
事業系統図
名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業の 内容 |
議決権の所有割合又は被所有割合(%) |
関係内容 |
(親会社) ㈱ドリームインキュベータ (注) |
東京都千代田区 |
4,915 |
戦略コンサルティング事業 インキュベーション事業 |
被所有 64.6 |
役員の兼任あり |
(注)有価証券報告書の提出会社であります。
(1)提出会社の状況
平成30年2月28日現在 |
従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(千円) |
356(35) |
33.8 |
3.2 |
3,652 |
(注)1.従業員は、就業人員数であり、臨時雇用者(アルバイト、パートタイマー、派遣社員)は、最近1年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。
2.平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。
3.従業員数が最近1年間において、49名増加したのは、主として事業の拡大に伴う期中採用によるものであります。
4.当社は、損害保険事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)労働組合の状況
当社の労働組合は、結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。